山陽小野田市教委まとめ、07年の不審者情報

 二〇〇七年に、山陽小野田市教育委員会に青少年らが寄せた市内の不審者情報は三十七件に上った。近年は横ばい状態にあり、児童・生徒の下校時間帯を狙ったケースが最も多い。各校区でボランティアの見守り活動が定着しているため、連れ去られたり、けがを負わされたりするまでの被害報告はなかったが、防犯の目をかいくぐった不審行動は後を絶たない。
 時間帯は平日の正午から午後九時くらいまでが約七割を占め、そのほとんどが下校時でのものだった。地域も赤崎を除く十一校区から寄せられており、広範囲にわたる。けが人はなかったものの、怖い思いをした子供たちの心のダメージは計り知れない。件数の中には、親切で声を掛けてきた地域住民を、子供たちが不審に感じてしまったというケースも含まれているという。

カテゴリー:アーカイブ2008年3月7日

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