中国製冷凍ギョーザ中毒事件後、国産野菜の人気高まる

 中国産野菜に対する消費者のイメージ悪化を受けて、国産野菜の人気が宇部市内でも高まりを見せている。市況は上昇傾向が続いているが「安心・安全」への関心が、それを上回っている格好だ。関係者は「このまま地場産野菜の人気が定着してくれたら」と願っている。
 海南町のジャスタス宇部店前で毎週火、金、日曜の週三回開かれている「ふれあい朝市」は、一日五百人前後の買い物客でにぎわっている。もともと中国産野菜の扱いが少なかった大型店でも「ニンニクは国産を求める人が多くなった」(フジグラン宇部)、「シイタケは国産へ売り上げがシフトしてきた」(ゆめタウン宇部)などと、国産志向の高まりを感じている。
 地場産の青果物が人気の朝市(ジャスタス宇部店前で)

カテゴリー:アーカイブ2008年3月5日

石炭都市宇部市の起源
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