18年ぶりに野焼き復活

 山口市阿知須の県立きらら浜自然観察公園のヨシ原で一日、野焼きが行われ、赤い炎の波がヨシ原を走り抜けた。
 同公園が主催して初めて実施。以前は旧阿知須町が早春に野焼きをしていたが、同公園や県立きらら博記念公園の整備に伴い中止に。一九九〇年以来十八年ぶりに復活した。公園のヨシ原は、ヨシが密集したり、カイガラムシなどの病害虫が付いたりして弱り、オオヨシキリが営巣しても、巣の重さに耐えられず倒れていた。野焼きにより病害虫が駆除され、土壌が肥えてヨシの生育が促される、と期待されている。
 冬枯れのヨシ原に燃え広がる炎(1日午前10時15分、阿知須のきらら浜自然観察公園で)

カテゴリー:アーカイブ2008年3月1日

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