山陽小野田市が一般廃棄物処理基本計画素案を策定

 山陽小野田市は、二〇〇七年度から二一年度を目標年度とする十五カ年の一般廃棄物処理基本計画の素案を策定した。「資源循環型社会形成のまちづくり」を基本理念に、排出抑制、リサイクル、最終処分の三つに数値目標を設定し、施策、事業の基本方針を示している。
 ごみの排出抑制目標は、単純推計に対して、二一年度までに市民一人一日当たり約百グラム削減する。一日の平均排出量も中間が基準の5%減となる千百二十三グラム、最終が同4%減の千百三十五グラムを見込む。リサイクル率は中間処理での資源化を図り、基準より7ポイントアップの28%程度を目指す。年間の最終処分目標は、排出抑制とリサイクルの推進により五百トン(焼却残さ)とし、基準より二千トンの削減に取り組む。
 現在、市民意見公募制度(パブリックコメント)に沿って公表し、意見を募っている。市環境課、山陽総合事務所地域行政課、南支所、埴生支所、厚陽出張所で閲覧できる。意見提出は、郵送、ファクス、電子メールで三月十五日まで。口頭および電話では受け付けない。問い合わせは環境課(電話82-1143、ファクス83-2604)へ。

カテゴリー:アーカイブ2007年2月20日

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