ミンククジラ? 新町ふ頭で全長5メートルの死骸

 二十九日午前七時ごろ、宇部市新町の新町ふ頭で、クジラと思われる全長約五メートルの水生動物の死骸(しがい)が浮いているのを、近くに住む漁業、中尾康治さん(71)が見つけた。
 真締大橋の下流右岸約五十メートルの場所。船を係留するロープに尾びれを絡ませ、腹部を上に向けた状態で、波に揺られていた。通報を受けた宇部海上保安署から宇部港湾管理事務所と下関市立水族館・海響館に連絡。海響館の和田政士魚類展示課長は「胸びれの白いバンド(斑)、筋の長さ、体のサイズからミンククジラと思われる。周防灘など湾奥部で見つかるのは珍しい」と話した。
 ロープに絡まった状態で見つかったミンククジラと思われる死骸(29日午前9時すぎ、新町ふ頭緑地で)

カテゴリー:アーカイブ2008年2月29日

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