阿知須小6年生がお年寄りに贈るひなもん手作り

 山口市の阿知須小(松田福美校長、四百二十三人)で二十二日、六年生七十三人が地域の名物、ひなもんを手作りした。
 地域とのつながりを広げよう、をテーマとした家庭科の授業で初めて取り組んだ。ひなもんは、ちりめん布などを材料にしたつるし飾りで、福岡県の柳川さげもんを参考に、五、六年前から阿知須で作られるようになった。今では「ひなもん」の呼び名で親しまれている。
 講師は、阿知須町商工会ひなもん教室の指導者、受講生十六人が務め、飾り玉とトウガラシを作った。飾り玉作りは直径一・五㌢の発泡スチロールの玉に、自宅から持ち寄った端切れを木工用ボンドで張り付ける作業。子供たちは、玉につまようじを挿して固定し、丁寧に端切れを張っていった。
 ひなもんの飾り玉作りに取り組む児童(阿知須小で)

カテゴリー:アーカイブ2008年2月23日

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