もち米生産者が匠の指導で和菓子作り

 山陽小野田市内のもち米生産者らを対象にした伝統和菓子作りは九日、JA山口宇部小野田農業管理センターであり、小野田、高千帆両支部の女性部員三十人が、県内の菓子職人から「匠(たくみ)の技」を教わった。
 生産者と実需者による菓子作りは県内でも初めて。営農総合センター(松永芳明所長)が「工程を学ぶことで、用途に適した品種も提案できる。情報交換で相乗効果につなげてほしい」と企画し、主にもち米を扱う県内菓子業者にアドバイスを求めた。同組合の兼清正彦副理事長(宇部・花月堂)が、赤飯、上用まんじゅう、よもぎ求肥(ぎゅうひ)まんじゅうの三種類の作り方を指導。一手間で格段においしくなるアイデアが盛り込まれており、参加者は、プロの技に感心しきり。

 

カテゴリー:アーカイブ2007年2月10日

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