平井前県知事が死去

 五期二十年にわたり県政のかじを取った平井龍(ひらい・とほる)前知事が十七日午前七時四十五分、呼吸不全のため、防府市の県立総合医療センターで死去した。八十二歳だった。通夜は十八日午後七時から山口市朝田のおおすみ会館、葬儀は二十二日午後二時から同市吉敷の県スポーツ文化センターで営まれる。喪主は妻の彰子(あきこ)さん。
 柳井市出身、東京大法学部卒。自治省市町村税課長、県総務部長、副知事を経て、一九七六年に知事に初当選。九六年まで歴代最長の連続五期、知事として活躍した。「県土一時間構想」を掲げ、周防大橋などの建設を推進。山口宇部空港のジェット機就航や宇部テクノポリス地域指定、超高温材料研究センター建設、山陽新幹線の厚狭駅設置などに力を注いだ。
 平井龍前知事

カテゴリー:アーカイブ2008年2月18日

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