寝太郎公園ゆめ広場の竹林を整備

 山陽小野田市と竹林ボランティア楠(阿部正昭会長)は十四日、ホタルの乱舞がよく見えるようにと、厚狭の「寝太郎公園ゆめ広場」の竹を伐採した。
 同広場の石束川は、ゲンジボタルの生息地として知られ、シーズンには約一万匹が飛び交う。一九九九年に河川公園として整備されて以降、約一千平方メートルの土手の竹林には全く手を付けておらず、繁茂していた。伐採した理由は、張り出した竹にホタルが隠れてしまい、十分に乱舞を楽しめないため。周囲が暗すぎると、草むらに潜む雌を雄が見つけられずに交尾できず、将来的には個体の減少につながる可能性もある。土が硬くなると、羽化する場所が少なくなる恐れもあるという。
 繁茂した竹を伐採する参加者たち(ゆめ広場で)

カテゴリー:アーカイブ2008年2月15日

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