文科省研究指定校の小野田工が2年間の実績集約

 文部科学省の「定時制・通信制ステップ・アップ事業」の研究指定を受けている小野田工高(梅森雅広校長)は五日、市商工センターで協議会を開き、二年間の研究成果をまとめた。指定校から外れる来年度以降もこれまで通り、地元の大学や産業界などと深く連携して、時代のニーズに合った定時制の在り方についての研究を進めていく。
 同事業は、地域と連携して、生徒や社会のニーズに応じた定時制・通信制の改善、充実を図るもので、全国で二十都道府県の六十校が指定校となっている。同校は県内で唯一で、二〇〇五年度から二年間、▽学校と企業が連携した職業訓練のデュアルシステム▽ゼロ校時授業▽社会人のための公開講座▽大学との連携の四つを研究テーマにした。来年度の取り組みとしては、四テーマの研究をさらに進めていくほか、新たに市と連携して、きららガラス未来館での工芸体験を計画している。

 2年間の取り組みについて話し合う協議会のメンバーたち(市商工センターで)

カテゴリー:アーカイブ2007年2月6日

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