山陽太平洋ライムが工場新設

 太平洋グループの山陽太平洋ライム(石井恒二社長)は、山陽小野田市の太平洋セメント遊休地に高品質生石灰製造工場を新設する。最新の焼成炉を国内で初めて導入し、製紙用の生石灰を製造する。プラントは近く着工、十二月の完成を見込む。
 同社は、製紙会社の事業拡大により、高品質紙(高白色度)の原料の一つとなる生石灰の需要増に対応するため、太平洋セメントと奥多摩工業が出資して昨年七月に設立された。約三万五千平方メートルの敷地に、石灰焼成炉二基、乾燥炉、各種ベルトコンベヤー、粉砕機、集じん機などを建設する。総投資額三十五億円のうち、三億九千万円を公害防止対策費に充てる。
 事業所の環境対策について審議する委員(市役所で)

カテゴリー:アーカイブ2008年2月13日

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