商売繁盛! 黄金のヒラメ

 宇部市新天町二丁目のすし店「呑兵衛」に八日、萩市沖で取れた九十センチ、八キロもある黄金色をした巨大ヒラメが入荷。海老正広社長は「縁起がいい。金運に恵まれて売り上げが増えれば」と期待を込めた。
 下関市立水族館・海響館魚類展示課の久志本鉄平飼育員は、黄金色をしたヒラメは先天的に皮膚の色素が少ないとみる。目立つ色で外敵から襲われやすく、餌となる魚に逃げられることも多いため、自然界でここまで大きくなるのは珍しいという。
 大分県佐伯市では黄金色のヒラメは縁起物で、地元漁協が餌や水槽に工夫をして養殖をしているほど。
 同店には、取引先の水産会社から「朝、漁師が珍しいヒラメを取ったので買わないか」と誘いがあった。
 昼間は店先の水槽で展示されたが、夜には刺し身やあら炊きなどに料理され、客のおなかを満たした。
 黄金色のヒラメ(新天町の呑兵衛で)

カテゴリー:アーカイブ2008年2月9日

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