死亡事故多発、啓発を強化

 今年に入り、宇部市内で交通死亡事故が多発している。昨年は一年間で五人と、警察署別での統計を始めた一九六〇年以降最少を記録したが、今年は既に三人が死亡。いずれも高齢者だった。県内でも高齢者の死亡事故が多発しているため、交通安全県対策協議会は一日から十日を「高齢者交通事故防止特別旬間」とし、事故防止に力を入れている。
 宇部署では旬間中の九日、市シルバー人材センターで職業的に車を運転する人を対象とした講習会を、県交通安全学習館(山口市小郡)で開催することを決めた。講習内容を派遣先の高齢者に伝達してもらうことも大きな狙いだ。また、高齢者に注意を呼び掛けるオリジナルのポスターも作製し、市医師会などの協力を得て、病院や公共施設に掲示する。

 宇部署が作製した高齢者の事故防止を呼び掛けるポスター

カテゴリー:アーカイブ2007年2月2日

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