似顔絵通じ特徴把握

 防犯ボランティア活動に携わる人たちを対象とした似顔絵講習会が三十日、小野田警察署で開かれた。六十一人の参加者たちは、漫画家のわだかづよさん(防府市)から、特徴をつかんだ顔の描き方を教わった。
 県警本部の初企画で、同署をトップに二月十四日までに県内を東、西、北、中に分けた四署で開かれる。活動中に遭遇した不審者の特徴の覚え方を習得してもらい、子供たちが被害者となる犯罪の未然防止や解決に役立てるとともに、市民の防犯意識の高揚を図る。
 参加したのは山陽小野田市を最多に、宇部市以西のボランティアや学校の先生たち。わださんから「顔の輪郭は丸や三角、四角など大ざっぱで良い。髪形や目、鼻なども同じ。特に印象に残った部分を強調することで、特徴をはっきりと表現できる」との助言を受けると、二人の男性をモデルに描いた。絵は苦手という人が大半だったが、真剣な表情で白い紙に鉛筆を走らせた。

 真剣な表情で特徴をとらえた似顔絵を描く参加者たち(小野田警察署で)

カテゴリー:アーカイブ2007年1月31日

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