宇部市が災害弱者の支援体制着手

 宇部市は、災害時に自力で避難することが難しい高齢者や障害者を支援する体制づくりを始めた。支援を希望する高齢者や障害者を「災害時要援護者」として登録し、情報を自治会や校区の自主防災組織で共有するとともに、避難の際に手助けする「避難支援者」を指名する。
 対象となるのは、六十五歳以上の一人暮らしの高齢者(二〇〇六年七月現在、五千五百九十六人)、七十五歳以上の高齢者だけの世帯(同年五月現在、千三百四十九世帯)、身体障害者の一、二級と知的障害者(同年四月現在、三千五百八十一人)。これ以外にも要介護認定者や精神障害者など支援を必要とする人。
 支援は、災害時に移動の手助けをする移動支援と、避難勧告や避難準備情報などを電話やメール、ファクスで知らせる情報提供支援の二つがある。問い合わせは、同課(電話34-8326)へ。 

カテゴリー:アーカイブ2007年1月30日

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