福原芳山公の墓“帰郷”

 旧宇部領主として古里が石炭で栄える礎を築いた先人の一人、福原芳山の墓が、菩提(ぼだい)寺である宗隣寺に整えられた。墓はもともと、東京・谷中にあったが、二〇〇二年十月に改葬。墓所までの参道などを工事し、ようやく市民が参拝しやすいようになった。また、萩市の徳隣寺にある福原家の墓所も、家臣の子孫らが整備。歴代当主の墓など四十一基が区別しやすいように墓標を立てた。両寺の墓整備にかかわった人たちは「古里の歴史をたどる手掛かりにしてもらえれば」と話している。

 宗隣寺に整えられた福原芳山の墓(同寺で)

カテゴリー:アーカイブ2007年1月29日

石炭都市宇部市の起源
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