琴崎八幡宮で福豆いり

 節分祭に向けて、宇部市上宇部大小路の琴崎八幡宮(白石正典宮司)で二十六日、恒例の福豆いりが行われた。炭火を入れた七輪に焙烙(ほうろく)と呼ばれる直径四十センチの土鍋を乗せ、神職たちが願いを込めながら、しゃもじで大豆をいった。新年の福の訪れを告げる香ばしいにおいが広がった。
 同宮の節分大祭は三日午前十時から。開運と厄よけの祈願を受け付け、古いお守りや正月飾りなどを焼納する大かがり火をたく。豆まきは午後三時、五時の二回。四日まで温泉旅行券などが当たる招運夢くじや恵方巻きの販売、甘酒の接待がある。

 焙烙で豆をいる神職たち(琴崎八幡宮で)

カテゴリー:アーカイブ2007年1月27日

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