文化財防火デー、宮尾八幡宮で消防訓練

 「文化財防火デー」の二十六日、宇部市は県や市の指定有形文化財を持つ西万倉の宮尾八幡宮(河本文夫宮司)で、消防訓練を実施した。古里の文化財を守るため、地元住民らが消防隊の到着までバケツリレーで初期消火を行うなど、万が一の火災に備えた。
 同宮は、一三五二年に厚東義武が宇佐八幡宮から勧請したといわれる地域の氏神。祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后などで、県指定有形文化財の木造薬師如来坐像や市指定有形文化財の紙本着色八幡縁起絵巻が所蔵されている。

 文化財を守るため、バケツリレーの訓練をする地元住民ら(26日午前10時50分ごろ、宮尾八幡宮で)

カテゴリー:アーカイブ2007年1月26日

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