厚狭埴生バイパス全線開通

 宇部市逢坂-下関市松屋東町二丁目をつなぐ国道2号厚狭・埴生バイパス(十二・六キロ)の全線開通式が二十六日午前十時から逢坂であり、テープカットや車両パレードなどの祝賀行事が行われた。最後の工事区間となった山陽小野田市杣尻-逢坂(一・八キロ)の一般車両の通行開始は、午後三時から。
 国土交通省中国地方整備局の藤田武彦局長、二井関成県知事、河村建夫衆院議員、藤田忠夫宇部市長、白井博文山陽小野田市長をはじめ、関係者百六十人が出席した。
 式典では藤田局長が「慢性的な交通渋滞により、経済活動、通勤、通学、医療活動をはじめとする日常生活に支障を来し早期の対策を強く求められていたが、本日全線開通することができた。地域のさらなる発展を期待している」と式辞。二井知事は「瀬戸内海沿岸の町を連絡する重要な道路。地域の活性化に、県としても尽力していきたい」とあいさつした。
 テープカットする二井知事(中央)ら(26日午前11時ごろ、宇部市逢坂の国道2号バイパスで)

カテゴリー:アーカイブ2008年1月26日

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