宇部出身の藤田さんがペルセウス座銀河団に超新星発見

 愛媛県久万高原町の久万高原天体観測館で、天体観測やプラネタリウムの指導に当たっている宇部市出身の藤田康英さん(47)が、ペルセウス座銀河団に超新星「2008L」を見つけた。国内の公開天文台による超新星探索計画SNOWプロジェクトに沿った初めての発見で、注目を集めている。
 超新星は恒星が一生を終える時に引き起こす大規模な爆発現象。超新星という名称は、夜空に明るい星が突如輝きだすように見え、まるで星が新しく生まれたように見えることに由来。
 藤田さんは、同館の六十センチ反射望遠鏡を使って、今月十四日にペルセウス座方面を撮影した画像に十八・七等級の新しい光点を発見。十六日に確認観測(十七・八等に増光)に成功し、超新星2008Lと名付けられた。
 発見された超新星2008L(矢印)

宇部出身の藤田さん

カテゴリー:アーカイブ2008年1月23日

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