山陽小野田市にバイオマスタウン化要望

 山陽小野田市内で先進的にバイオマスの有効活用に取り組んでいる実践者や有識者でつくる「バイオマスタウン研究会」は二十一日、地球温暖化防止、循環型社会構築のためのタウン構想策定や都市宣言に向けた取り組みを求める要望書を白井博文市長に提出した。これを受け、市はまちづくり市民会議を立ち上げるなどして構想策定に取り掛かり、今秋の都市宣言(認定)を目指す。
 バイオマスは「再生可能な生物由来の有機性資源で化石資源を除いたもの」。従来は堆肥(たいひ)や飼料の原材料として利用されてきたが、技術の進展により製品やエネルギーとしての可能性が拡大。地域にとっても、ごみの減量、廃棄物の有効利用、エネルギー利用などの効果や活性化が期待されている。
 白井市長に要望書とたたき台を提出する河村市議、加納教授(左から、市役所で)

カテゴリー:アーカイブ2008年1月22日

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