ケアシノスリ、阿知須初飛来

 年末から年始にかけて日本海側を中心に大雪を降らせた寒気団の影響で、例年なら北日本でしか観察されないケアシノスリが、西日本各地に飛来している。山口市阿知須のきらら浜自然観察公園でも、初めて五日に一羽、六日には三羽が飛来した。ケアシノスリはトビより少し小さく、ずんぐりとしたノスリの仲間。ノスリに比べ、白い尾羽の先に黒褐色の太い帯模様があるほか、全体的に白っぽく、名前の通り、足が羽毛で覆われているのが特徴。
 開園七年目のきらら浜自然観察公園でも、初めての珍客。チーフレンジャーの原田量介さんは「珍しい鳥だけに、話を聞きつけた県内外の愛鳥家が、写真を撮ろうと連日駆け付けている」と話した。
 きらら浜自然観察公園に初飛来したケアシノスリ(右下の丸写真は、羽毛に覆われた特徴ある足=原田量介さん撮影)

カテゴリー:アーカイブ2008年1月11日

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