初競り、市場に活気

 寒の入りとなる六日の「小寒」を前に、宇部市地方卸売市場(魚市場、港町二丁目)と市中央卸売市場(青果市場、西平原四丁目)で五日、新年の初競りが行われ、市場に活気が戻った。大都市ほどの景気の回復が実感できず、市場を取り巻く環境は相変わらず厳しいが、「今年こそは」と両場内ともに威勢のいい競り声が響き渡った。
 宇部魚市場の岡本常雄営業部長は「今年は思ったより出だしがいい。地物はここ五、六年で一番多いのでは。魚が多いと活気が出るし、この勢いでいい年になれば」と声が弾んでいた。

 地元で取れた魚を競る仲買人ら(5日午前5時すぎ、地方卸売市場で)

イチゴを品定めする仲買人ら(5日午前7時半ごろ、中央卸売市場で)

カテゴリー:アーカイブ2007年1月5日

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