資源デポ、2007年2月から休止

 山陽小野田市は、市民体育館の駐車場内に設けている資源ごみ拠点回収施設(資源デポ)を来年二月一日で閉鎖する。県内でもいち早く取り組んだが、早朝深夜の不法投棄や抜き取り行為が後を絶たず、周辺環境、住民の静穏を乱していた。県と協議の上、現在地から撤去し、他の場所に移設する方向だが、再開のめどは立っていない。市は「施設の趣旨が十分に理解され、市民のマナーが高まった段階で判断する」としており、事業は当分休止状態となりそう。
 資源デポは、毎月一回の資源ごみの日に最寄りのステーションに出せなかったり、平日に環境衛生センターに持ち込めなかったりした市民のための施設。一九九九年度に文教施設が並ぶカルチャーロードにあえて設置したが、市民のマナーやルールは徐々に崩壊し、家財道具や家電品が置き去りにされるようになった。

 来年2月での閉鎖が決まった資源デポ(市民体育館で)

カテゴリー:アーカイブ2006年12月27日

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