郷土史家の河本さんがふるさと散策を自費出版

 山陽小野田市田の尻の郷土史家、河本寅雄さん(81)が、郷土の文化財や史跡、神社仏閣の由来などをまとめた本「ふるさと散策-小野田編」を自費出版した。二百三十三ページ、千五百円(税抜き)。
 二〇〇五年一月から二年半、百八回にわたって宇部日報に寄せた同名の連載企画を、出版に当たり加筆修正。「百八回で完全に網羅したとは言えないが、歴史をひもとく一冊になれば」と河本さん。千部を印刷し、県庁の刊行物センター、明屋書店小野田店、ブックセンターJUST、良文堂書店、荒木たばこ店で販売する。小・中学校、公民館三十一カ所には寄贈する。中央と厚狭の両図書館、公私立高、山口東京理科大、県立図書館も予定している。出版祝賀会は一月二十七日にセントラルホテルで開く。文化団体礎の会主催。

 「ふるさと散策」を出版した河本さん(田の尻の自宅で)

カテゴリー:アーカイブ2007年12月21日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ