迎春ムード高まる

宇部の氏神神社として信仰を集めている上宇部大小路の琴崎八幡宮(白石正典宮司)で二十日、すす払いが行われた。神職やみこ七人が先端に葉を残した竹ザサを手に、社殿の軒下や蔀戸(しとみど)にたまったほこりを取り除き、新年に備えた。
 きれいな場所で正月の準備を始めるという歳末恒例の行事で、一年間の災厄をはらい清める意味も持つ。
 竹ザサは、境内裏手の神宮林から早朝に採取した長さ約四㍍の雌竹を使用。先の方に紙垂(しで)を付けた。境内社や社務所の周囲も清めた。

 社殿のほこりを払う神職ら(20日午前9時すぎ、琴崎八幡宮で)

カテゴリー:アーカイブ2007年12月20日

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