琴芝で夜回りスタート

 琴芝校区の西梶返地区で年末の風物詩として定着している夜回り活動が、今年も二十日から始まった。琴芝四区自治会(河野忠雄会長、約五百五十世帯)の有志が、カチカチと拍子木を打ち鳴らして「火の用心」「戸締まり用心」と大きな声を響かせている。三十日まで午後九時ごろから約一時間、毎晩続く。
 初日は有志約二十人が参加。懐中電灯などを手に南北二コースに分かれて巡回し、地域住民の安全に目を光らせた。河野会長は「一人暮らしの高齢者宅には、重点的に行くよう心掛けている」と話す。巡回後は西梶返公会堂に戻り、会話をしながら一杯やって暖を取ることも楽しみの一つになっている。

 夜回りに出発する有志(西梶返公会堂前で)

カテゴリー:アーカイブ2006年12月22日

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