バイパス開通で交通量半減、事故も4分の1に

 国道2号厚狭・埴生バイパスの山陽小野田市埴生-下関市松屋東(二・七キロ)の開通により、埴生地区の国道2号本線の交通量が半減したことが、厚狭警察署の調べで分かった。事故の件数も四分の一に減り、交通環境が大きく改善された。
 同署では交通の実態を知るために七月中旬、九月上旬、十一月中旬の計三回、一週間単位で通行車両の総数を調査した。上市交差点を基点として、ドライブイン南国前、渋滞が常態化していた埴生前場交差点の東西二地点で実施。開通前後で、東地点の上下線の合計は約十万台だったのが、二万七千台に。西地点でも十九万台から十一万台に減った。全体では、半分以下になった。開通後、八-十一月までの人身と物損を合わせた交通事故件数は十件。昨年の同時期は三十九件だったので74・4%減。

 

カテゴリー:アーカイブ2006年12月22日

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