厚狭・埴生バイパス、1月26日全線開通

 国道2号厚狭・埴生バイパスの唯一の残工事区間、宇部市逢坂-山陽小野田市杣尻間一・八キロが、一月二十六日に開通する。山陽地区を横断する逢坂から下関市松屋東町までの全線十二・六キロがつながり、利便性が飛躍的にアップする。国土交通省では、車両通行の時間短縮効果はもちろん、全線開通がバイパス利用を加速させることで、市街地の安全性や快適性も向上するものと、期待を寄せている。
 バイパス利用による時間短縮効果は、今回の開通部分区間の七分を合わせると全線で十五分。未整備時には二十八分程度を要していたが、半分以下の約十三分になる。二酸化炭素の排出削減効果は、年間四千五百トンと試算しており、全区間を通勤で往復する乗用車二千五百台分の年間排出量に相当する。式典は、午前十時から逢坂で開かれる。午後三時ごろから、一般車両が通行できるようになる。

 

1月26日に向け、工事も終盤を迎えた開通区間(杣尻で)

カテゴリー:アーカイブ2007年12月17日

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