山陽市民病院、入院患者の転院先ほぼ決定

 十二月定例山陽小野田市議会は十三日、一般質問最終日があり、機能統合により来年三月末で廃院が見込まれる山陽市民病院の入院患者、病院職員の受け入れ先が報告された。吉永美子議員(公明)の質問に、河合伸也病院局長は「転院先が決まっていない患者に責任を持ってかかわり、一緒になって探していきたい」と答えた。
 病院局によると、九月上旬には入院患者は七十人いたが、十二日現在で四十三人(このうち七人は近く退院)に減った。患者の希望に沿って転院先と交渉し、三十人が小野田市民病院、小野田赤十字病院のほか、市内の介護老人保健施設、宇部、下関市の病院、老健に移る。未定の六人もほぼ決まっているが、慣れた施設から移動にためらいがあるという。一、二人は未定だが、最終的には小野田市民病院で受け入れる。

カテゴリー:アーカイブ2007年12月14日

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