宇部市の国保収納率低下

 宇部市の国民健康保険の収納率が低下している。二〇〇五年度は91.45%で、収入未済額は四億六千四百三十万三千円。滞納繰り越し分を含めた総額は二十億六千九百八十八万六千円に達した。財源確保と負担の公平の原則から、保険年金課では今年度、「収納対策緊急プラン」を展開。徴収に力を入れ、緩やかな改善傾向にある。十四日の十二月定例市議会一般・特別会計決算審査特別委員会で、市執行部が説明した。
 同課では収納対策として、夜間窓口を毎週木曜日のほか月に三日程度、午後八時十五分まで開設。分納の約束が守られていない人には電話で催告し、特別徴収員(十四人)が訪問活動も行っている。昨年度の徴収員の成果は、九千七百四十三万五千円だった。保険料を滞納した場合、市からは資格証明書の発行までに、何度も通知が届く。分割納付の道もあるので、市では「とにかく早めに相談してほしい」と呼び掛けている。問い合わせは、保険年金課(電話34-8287)まで。

 

カテゴリー:アーカイブ2006年12月15日

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