一般質問3日目、新幹線厚狭駅はDランク

 山陽小野田市の玄関口・JR新幹線厚狭駅への「ひかり号」の停車に向け、運動や要望が続いているが、JR西日本は同駅を実現不可能なDランクに位置付けていることが分かった。十二月定例市議会一般質問三日目の十三日、二歩材臣議員(清風)の質問を受けて、横田信夫環境経済部長がJR側の回答を明らかにした。
 新幹線厚狭駅は一九九九年に開業、現在「こだま号」が上下五十四本停車し、一日平均の乗降客は九百人。「不可能なランクだが、市独自で直接交渉できないか」という二歩議員に対し、横田環境経済部長は「市の発展の基礎になる位置付けはしたいが、ひかり、のぞみとなると、解決の糸口がないと進めない。すがる“わら”すら見えない状況」と厳しい実情を説明し、議会、商工会議所と連携し、粘り強く要望、陳情していくとした。

カテゴリー:アーカイブ2006年12月14日

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