船木にナベヅル飛来

 国の天然記念物で県鳥にも指定されているナベヅル五羽が十二日、宇部市船木原で見つかった。同日午前七時半ごろ、付近を散歩していた男性(64)が確認した。
 ナベヅルは周囲を走る山陽新幹線や車の音を警戒しながら、田んぼの中で落ち穂をついばんでいる様子だった。きらら浜自然観察公園(山口市阿知須)の原田量介チーフレンジャーは「写真を見る限りでは幼鳥はおらず、すべて成鳥。何らかの原因でコースを外れ、舞い降りたものと考えられる」とし、「近づかずに遠くから見守れば、越冬する可能性もある」と話している。

 田んぼの中で羽を休めるナベヅルたち(船木原で

カテゴリー:アーカイブ2006年12月13日

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