自治基本条例制定へ

 山陽小野田市は、自治基本条例の制定に向けて、市民を中心とした策定懇話会(仮称)を来年四月に立ち上げる。策定段階から市民が参画することで、住民参加と協働を実践しつつ、アンケートやシンポジウムを通じて意見や考え方をまとめ、素案を白井博文市長に届ける。審議会、パブリックコメントを経て、二〇〇九年四月の施行を目指す。十二月定例市議会一般質問二日目の十二日、川村博通議員(翔友会)の質問に山縣始市長公室長が答えた。
 懇話会のメンバーは、人数に上限は設けないが、市では三十人から五十人程度を期待している。構成は公募、準公募(各種団体の構成員)、識見者ら。来年二月に募集し、〇八年九月議会の上程に向けて、新年度からスタートする。基本理念などについて、市側から提案せず、住民自治の基本、協働社会など、条例を取り巻く社会情勢の分析や市の実情などの情報提供を通じて、さまざまな発想や市民の考え方を集約する作業から始める。

カテゴリー:アーカイブ2006年12月13日

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