小野中で伝統行事の紙すき実習

 小野中(秋枝勤校長、三十一人)で、伝統行事の紙すき実習が始まった。先生たちの指導の下、和気あいあいと地域に受け継がれてきた技術を学んでいる。
 来春卒業していく三年生十三人は、卒業証書を自分の手ですく。一、二年生は、紙すきの歴史や工程から学び、はがき大の作品を作る。三年生たちは六日、実習から三日目を迎え、四、五人のグループごとに、手際良く紙をすいた。水温は約一〇度と冷たかったが、手袋を使わずに素手で作業に熱中した生徒もいた。すいた紙はプレス器ですぐに水分を取り除き、約三日間陰干し。年明けに印刷業者に回すことにしている。

 卒業証書をすく3年生(小野中で)

カテゴリー:アーカイブ2007年12月7日

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