宇部市が「簡易型総合評価競争入札」導入

 宇部市は一億円以上の土木工事を対象に「簡易型総合評価競争入札」を試験的にスタートさせる。一般入札では「適正な価格内で最低の金額」で落札が決まるが、新しい入札制度では「適正価格を示した中で最も技術力の高い業者」と請負契約を結ぶことになる。一回目は来年一月二十九日。今後も推移を見守りながら、対象金額や工事の範囲を拡大する方針。
 二〇〇五年四月に施行された「公共工事の品質確保の促進に関する法律」に基づくもので、経済性だけでなく、価格以外のさまざまな面を考慮することで、談合、不当な価格競争、適性に欠く業者の参入など「工事の品質の低下」につながる要素を入札から排除するのが目的。既に県、下関市、山口市などが行っている。

カテゴリー:アーカイブ2007年12月6日

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