山口大名誉教授が二挺唐樋調査

 約二百四十年間、山陽小野田市後潟開作の止水・排水を担ってきた二挺唐樋(にちょうからひ)の価値を探ろうと、唐樋などの構造物に詳しい山口大の日下達朗名誉教授が三十日、現地を訪れ、地元の管理者や市関係者の説明を聞きながら、石組みや樋門の状態を調べた。
 二挺唐樋は、高泊開作にある国指定文化財の浜五挺唐樋と同じ構造。招き戸二枚があり、潮の干満に応じて開閉し、一九八九年に動力排水機を備えた樋門が造られるまで開作を支えた。

 樋門の状況などを調べる日下名誉教授(後潟の二挺唐樋で)

カテゴリー:アーカイブ2007年12月1日

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