幻の果樹・コッコウ、東吉部の山に自生

 琴芝ふれあいセンターで、コッコウの実が公開されている。千々松和秀館長(60)が宇部市東吉部の山の中腹で自生しているのを見つけ「珍しいものだから、多くの人に見てもらいたい」と持ち帰った。県内の幾つかの場所で見つかっているが、宇部市内での報告例は初めて。
 コッコウは一般的にはシマサルナシ、別名ナシカズラと呼ばれる。祝島ではコッコーと称して、徐福が秦の始皇帝に命じられて探した「不老長寿の果実」だという伝説があり、「一粒食べれば百年長生きする」といって珍重されている。

 キウイに似たコッコウの実(琴芝ふれあいセンターで)

カテゴリー:アーカイブ2006年12月5日

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