西部石油山口製油所で合同防災訓練

 西部石油山口製油所(栗田和起所長)は二十六日、石油タンク火災を想定して市消防本部(中里裕典消防長)と合同防災訓練を実施し、初期消火や通報、連携など自衛防災体制を確認した。
 震度5弱の地震が発生し、原油が揺動するスロッシングという現象により、屋外タンクの一つから発火するという想定。火災の発生からすぐに、社内の消防センターから導入したばかりの大型化学高所放水車が出動し、タンクに向かって放水を開始した。しばらくして、通報を受けた小野田、山陽の両消防署から高所放水車やはしご車、救急車など十四台の特別車両と四十一人の隊員が到着。計四方向から放水して火を消し、訓練を終えた。

 原油タンクへの放水活動(西部石油山口製油所で)

カテゴリー:アーカイブ2007年11月27日

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