琴芝街区公園を立体化-市役所と周辺整備構想

 宇部井筒屋裏にある琴芝街区公園の一部を立体公園とし、一階部分に六十台分の駐車場を整備する―。二十八日に市役所で行われた議会前の定例記者会見で、藤田忠夫市長が市役所と周辺の整備構想について明らかにした。街路樹が老木化した常盤通りの緑化も進め、現山口銀行宇部支店の建物の保存は再検討する。
 琴芝街区公園(約六千九百平方メートル)は現在、地盤国有公園だが、市では来年度に駐車場などを整備できるよう、国に要望する。常盤通りの街路樹は台風などで傷み、今は約五千本に減少。市では景観整備の方針を出すため、国土交通省が山口大の「まちなか研究室」に委託しているワークショップに地元と一緒に参加し、検討を進めている。今後、国に整備を要望するほか、住民と共に樹木の植栽や花づくりに取り組んでいく。

 市役所及び周辺整備の構想図

カテゴリー:アーカイブ2006年11月28日

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