西岐波みかん収穫大忙し

 宇部市内の主要なミカン栽培地である西岐波の山間部で、収穫が最盛期を迎えている。台風の影響で収量は少なめだが、「西岐波みかん」特有の甘さと程よい酸味は例年通り。市場に出荷されるほか、JA山口宇部西岐波支所で二十五日に開かれる第二回地産地消・西岐波の収穫祭りで、ほかの農産物などと共に販売される。
 同地域では、約三十人の栽培者によるミカン畑が約十ヘクタール広がっている。うち約二千平方メートルを持つ竹田辰男さんは、今月から収穫作業を始め、昨年からの“予約分”を含めて、年内に約三トンの出荷を予定。「台風で傷ついたものが多く、昨年より量は減ったが、食味は最高」と話している。

 ミカンの出荷準備に追われる竹田さん(西岐波で)

カテゴリー:アーカイブ2006年11月24日

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