宮尾八幡宮の「万倉天神」、古式ゆかしく行司道中奉納

 宇部市西万倉の宮尾八幡宮(河本文夫宮司)で二十三日、境内社である万倉天満宮の例祭「万倉天神」が開かれた。あいにくの雨模様となったが、伝統の大・小行司や、やっこの道中が奉納され、大勢の人でにぎわった。万倉天満宮奉賛会(本田唯佐会長)主催。
 大行司道中は、祭神の菅原道真が太宰府に左遷されて京を下った際、防府の豪族が取る物も取りあえず道真を迎えに出た故事に由来。「万倉音頭」のしゃぎりを含めて総勢約百五十人が、万倉護国神社から同八幡宮までの約一キロを、三十分間かけてパレードし、沿道の市民を楽しませた。

 威勢のいい掛け声を上げて進む小・中・高校生によるやっこ道中(万倉護国神社近くで)

カテゴリー:アーカイブ2006年11月24日

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