永山本家酒造場で新酒の仕込み本格化

 あさって二十二日は二十四節気の一つ「小雪(しょうせつ)」。宇部市二俣瀬車地の永山本家酒造場(永山義毅社長)では、寒さとともに新酒の仕込み作業が本格化した。
 同酒造場では、一日から蔵人(くろうど)が準備作業に入り、先週末、神事を行って酒造りをスタートした。酒蔵内は連日、早朝から酒米を蒸す水蒸気に包まれ、蔵元杜氏(とうじ)の永山貴博さん(31)を中心に、若い蔵人たちが忙しく働いている。第一弾のにごり酒は、十二月十日ごろに出荷する計画。メーンブランドの「男山」や杜氏ブランドの「貴」の製造にも順次入る。近年、首都圏などで「貴」の人気が高まってきており、蔵の中は活気に満ちている。

 酒造りの第1段階、麹(こうじ)づくりに忙しい杜氏ら(永山本家酒造場で)

カテゴリー:アーカイブ2006年11月21日

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