「埴生芝居」復活へ、来夏の上演目指す

 山陽小野田市の埴生地区に二百五十年前から伝わり、後継者や資金難などで途絶えていた「埴生芝居」を三十年ぶりに復活させようと、地域の有志が始動した。来夏のふるさとまつりでの上演を目指す。
 旧厚狭図書館に眠っていた衣装や道具箱を運び出し、青年の家の一室に搬入。軽四トラック四台分もあり、中には衣装やかつら、刀などが見られ、にぎやかに上演されていた当時に思いをはせた。県の助成金を受けて組み立て式のステージが完成。二十三日にはお披露目を兼ねた式典を糸根神社で開く。

 埴生芝居の道具を運び出す関係者(旧厚狭図書館で)

カテゴリー:アーカイブ2007年11月13日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ