中学生のキャリア教育スタート

 中学生の職場体験を五日間に延ばす「キャリア・スタート・ウイーク」事業が、今週から三中学校で行われている。生徒たちは自ら志望する職種で、勤労の楽しさや厳しさに直面しながら、正しい職業観や責任感を身に付けている。
 トップを切って十五日から厚狭と厚陽、十六日から高千帆で始まった。厚狭の洋菓子店トロアメゾンもその一つ。パティシエにあこがれる高千帆の秋山賢吾君、花本早映子さん、厚狭の中本晋太郎君、藤岡拳士朗君の四人が、スタッフに教えてもらいながら連日、ケーキ作りの工程の一部に挑戦。併せて、華やかなイメージとは違い、休む時間がないほどの忙しさと、肉体的な疲労感も味わっている。中本君は「休憩以外は立ちっぱなしなので、結構きついが、ケーキを完成させたときの喜びは格別。五日間で、クッキーが作れるようになりたい」と話していた。

 スタッフに指導してもらいながらケーキの仕上げに挑戦する生徒(トロアメゾンで)

カテゴリー:アーカイブ2006年11月17日

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