山陽小野田市が子ども読書計画策定

 山陽小野田市は「子ども読書活動推進計画-子どもたちにすばらしい本との出会いを」を策定した。子供たちが自由で意欲的に読書に親しむ環境を整備するため、学校、家庭、地域、図書館が連携し、読書機会の充実、環境整備、機運の醸成などに取り組む。計画機関は二〇〇八年度までの三年間。
 出前図書館は十月からスタートし、毎月二校のペースで市内を巡回している。対象は主に一年生。先に須恵小(杉形尚城校長)で行われ、絵本の読み聞かせや紙芝居「ぼたもちばあさん」の上演に、一年生九十一人が聞き入り、物語に熱中した。学齢に適した新刊百冊を並べたところ、読みたい本を手にした子供たちが係員の前に列をつくるなど、本との出合いの場を満喫していた。同館では「本に興味を持つきっかけになれば」と話している。

 読み聞かせの後、新刊本を選ぶ子供たち(須恵小で)

カテゴリー:アーカイブ2006年11月16日

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