アグリ楠、タマネギの定植作業公開

 農作業機械を使ったタマネギの定植作業が五日、宇部市東吉部の吉部市にあるアグリ楠(山本繁俊社長、西万倉)の圃場(ほじょう)で公開された。栽培面積を拡大した産地を維持していくには、農作業の省力化や効率化が不可欠で「県産の農産物の需要拡大を踏まえ、機械化体系による栽培に目を向けてもらおう」と、JA山口宇部(吉本正夫組合長)と県美祢農林事務所(桂達郎所長)が協力した。
 定植機はJA山口宇部西部営農総合センターから持ち込み、マルチシートで畝を覆った二十アールの畑に、極わせのハマソダチの苗約三万二千本を植えた。山本社長は「地産地消を推進し、安心して食べられるものを供給することで、地域に貢献していきたい」と話した。

 定植機による苗の植え付け作業(東吉部で)

カテゴリー:アーカイブ2007年11月6日

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