小野田工高が盛大に80周年記念式典

 小野田工高(梅森雅広校長、三百七十七人)の創立八十周年記念式典は十日、来賓や関係者五百人が参加して、同校体育館で開かれた。地域産業の発展に大きく寄与してきた歴史を誇りに、輝かしい伝統を継承していくことを確かめ合った。
 生徒会長の梅本隆也君(三年)が「八十年の節目に在籍できたことに喜びを感じる。先輩たちに深く感謝するとともに、伝統の礎となる校訓を一人ひとりが自覚し、小工生としての誇りを持ち、明日を担う覚悟を新たにします」と、生徒を代表してあいさつした。式典後、生徒手作りのアトラクションがあり、長い歴史をスライド写真で振り返り、全日制のロボットの実演や、定時制の中国語公開講座といった最近の取り組みを紹介した。
 同校は一九二六(大正十五)年、当時の三町村合同の組合立小野田実業実践学校として創立。卒業生の総数は一万七千三百七十九人。

 80周年の節目の式典であいさつする梅森校長(小野田工高で)

カテゴリー:アーカイブ2006年11月11日

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