地域で子育て支援、二俣瀬校区社協が出産祝い金

 二俣瀬校区社会福祉協議会(林信義会長)は、独自に出産祝い金の制度を設けている。地域の少子化が顕著になったことから「若者の定住や地域の活性化に少しでも役立てば」と、二〇〇四年度に創設した。祝い金を手渡すことで顔見知りとなり、地域全体での子育てにつなげようとの狙いもある。出産祝い金は一人当たり一万円。新入学児童には、別に祝い品として図書券三千円分を贈呈。
 九日には、川口三値子さん(34)の長女なるみちゃんの家に、林会長と市母子保健推進協議会北部理事の吉村ちづ江さんが祝い金を持って訪れた。川口さんは「子育てをする母親として、地域の応援があるのは心強い」と礼を述べた。

 川口さん母娘に出産祝い金を贈る吉村さんと林会長(二俣瀬の川口さん宅で)

カテゴリー:アーカイブ2006年11月10日

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