改築前の県住で消防救助訓練

 改築のために住人が退出した県営住宅を使った消防救助訓練が二十二日、宇部市東岐波新土手で行われた。中央消防署と東部出張所の消防士十二人が参加。
 消防士は、日ごろの訓練では体験できない高層階へのはしご車を使った放水や、ベランダにある部屋の隔離板の破砕などに取り組んだ。鉄の防火扉をエンジンカッターで切って内部に進入する訓練では、何枚もの扉を使って効率的な作業方法を話し合った。利重和彦消防長は「大変貴重な訓練。万一の火災発生時に消防士が生かせるようにしたい」と述べた。

 エンジンカッターでドアを切る消防士(東岐波新土手で)

カテゴリー:アーカイブ2007年10月23日

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